一冊の本にはどんな花が?読み終えたあなたの心の中にはどんな花畑が?彩り豊かな毎日を、本が創りあげてくれます。

日常生活では常にショートヘアーなので、たまにウィッグを付けて街へ出ると何だか違う自分に生まれ変わったみたいで凄く楽しくなります。

灯台もと暗しの探し物

昨日帰宅すると、母が探し物をしていました。「あれ、ない……ちょっと置いただけなのに」何を探しているのかと尋ねたら、じゅうたんが動かないようにとめる、あの画鋲のようなものを探しているらしいんです。え、それはないと困るよ。誰かが踏んだら危ないし!二人して目を皿のようにして探し回りしばらく後。ありました。母の部屋の机の上、灰皿の後ろです。「お母さん、あったよ。もう、しっかりしてよ」余計なひと言がついてしまうのは仕方がないことですよね。「灯台もと暗しだった」と母は言いましたが、全く本当に、困ったものです。しかしかく言う私もこの手のことはよくやります。この前は適当に置いた眼鏡の場所がわからなくて探し回り、とりあえず落ち着いて考えようと椅子に座ったとたん、ぐしゃり。気づいたときにはもう遅く、なぜか椅子の上に置いてあった眼鏡はすっかり歪んでしまっていました。フレームは直ったのですが、かけてしまったレンズはどうすることもできず、結局新しく作り直す羽目になりました。予定外の出費が痛かったですが、これは勉強料と言うべきでしょうね。。そのへんに適当に眼鏡を置いてはいけないということです。おかげで今はしっかり眼鏡ケースに入れる習慣ができました。

パソコン雑誌活用、紙面でショップ巡り

今までずっと愛用していたパソコンが突然動かなくなりました。よく考えたらもう8年ぐらい使っているパソコンです。だいぶ古くなってきていたので、修理に出すより新しいパソコンを購入することに決めました。パソコンと言えば秋葉原ですよね。この前のお休みに秋葉原巡りをしようと思って出かけたのですが、途中でお天気が悪くなってきたので中止にして、パソコン雑誌を買って喫茶店にはいりました。
久しぶりにパソコン雑誌を買いましたが、情報量がすごいのです。かなり充実していて、パソコンを買う前に読んでおいて良かったなって思いました。またスペックの詳細やメリット、デメリットも書かれていて、こんな細かいことは、パソコンショップの店員さんに聞いても教えてもらえないことばかりです。お天気が悪くならなければ、パソコン雑誌を買うこともなかったので、今回はお天気に感謝です。
パソコンの事が詳しくわかったので、もうショップでは店員さんの言葉に惑わされることなく、好きなパソコンを買うことができます。まだショップには行っていないのですが、パソコン雑誌1冊でショップ巡りをした気分になれちゃいました。やはり大きな買い物をする前は、下調べは大切ですね。予算内で必ず納得のいくパソコンが買えそうです。

一人で読書が好きな会社の友達

会社の友達で、いつも一人でランチする女性がいるんです。一緒にランチを誘ってはいるのですが、いつも断られてて一人で食べるのが好きなようです。「休憩時間ぐらい会社のメンバーと一緒にいたくないのかな?」っていつも思っていたんです。かと言って、会社では特に浮いた存在でもなく、仲間とも仲良くできる協調性のある女性なので余計に不思議でした。
ある日のランチタイム、ちょっと銀行に行く用事があって、私はその日はいつものランチ仲間から抜けて、一人で食べることにしたんです。銀行からの帰り道、どこのお店に入ろうかとウロウロしていると、会社から少し離れた公園であの彼女が、ベンチに座って読書をしているんです。もしかして趣味が同じなのかも?って何となくピンときたので、その時は声はかけずにいました。
後から、公園で見かけたことと読書のことを話すと、やっぱり大の本好きなんだそうです!仕事以外のほとんどの時間は読書で過ごしているので、昼休みの時間も読書がしたくて、一人でいたのだそうです。それならそうと、もっと早く言ってくれればいいのに!
彼女は相変わらずランチタイムは一人でいるのですが、よく小説を貸してくれるようになったんですよ。あまり私が読まないジャンルの小説ばかりなので楽しみなんです♪

受験生時代、先生に教わったカンニングペーパー

書店の中を歩いていたら受験生の参考書コーナーが目に入りました。棚の前にはたくさんの学生さんが群がっていて、参考書を選んでいたので、懐かしくなりました。私も受験生のときは参考書をたくさん買いました。そしてたくさん勉強したつもりなのですが、なかなか成績が上がらずに困っていた時があったのです。そんなとき、担任の先生は、なんと「カンニングペーパー」を作ることを私にすすめてきたのです。まずは翌週の小テストのカンニングペーパーを作って、先生に提出するというのが課題でした。
小さな用紙を用意して、参考書を見ながらどうしても覚えられない数学の公式や難しい漢字をびっしり書いて、私の初のカンニングペーパーができあがりました。それを先生に提出すると、「よく出来たね」と言われて没収されてしまったのです。まぁ、当然と言えば当然なのですが。でも翌週の小テストは、満点に近い点数が取れて驚きました。先生が言うにはカンニングペーパーは、そこにいかに不得意分野を集中して書くことになり、用紙サイズが決まっているので、簡潔に自分でわかりやすくまとめているのだそうです。
こんな簡単なことで、頭の中に入っちゃうなんて不思議です。先生も受験生時代は、「使わないカンニングペーパー」をよく作っていたそうです。

生姜力を読んで生姜パワーにハマりまし

「生姜力」という本を読みました。生姜の作用の素晴らしさが書かれた本で、今までは薬味としてしか生姜のことを見ていなかったのですが、この本を読んでから生姜パワーにハマりました
生姜って何かの薬味についていたりすることが多くて、もっぱら「わき役」で終わることが多いのですが、生姜には人間の体に良いたくさんの作用があります。生姜には抗酸化作用があって、体の中の悪い細胞をやっつけてくれるらしいのです。そして生姜を食べると体温が上昇するのです。風邪をひいたときに、よく生姜湯を飲むのも、体の体温をあげて悪いばい菌をやっつけるので、理にかなっているのだそうです。体の体温が1度上がるだけでもNK細胞や白血球が活発に動いて、あらゆる病気や病原菌を退治してくれるのだそうです。毎日、生姜を積極的に食べるようにしたら、風邪などひかず、健康的に過ごせるのだそうです。生姜ならスーパーですぐ手に入りますし、やらない手はないですね。
毎日生姜をすりおろすのが大変だったら、生姜の粉末も売っているそうです。こちらでも効果は変わらないそうですよ。お茶や味噌汁などに、この粉末を入れるのを習慣にすれば、自然と健康が維持できちゃうわけです。もっともっとこの本で生姜のことを知りたくなってきました。

長編オカルト小説の読み直し

先週の週末、特に何も用事がなかったので何か長編の本を読もうと、本棚を探していました。だいぶ前に一度だけ読んだことのある、長編小説を見つけたのですが、オカルト小説です。私は恐がりなので、オカルトを読みはじめる時は、日にちにや予定に気をつけないとならないのです。この週末も一人になることが多かったのに、なぜか選んでしまいました。
一度読んだ小説の読み直しは、ストーリーがだいたい把握できているところが良いところです。でも全部は覚えていないので、読みながら「そうそう、こんな展開だったね」って思い出しながら読めるのも、また好きなんです。読み始めると止まらないので、土日の二日間、家にこもりっきりでオカルトを読みました。睡眠中と入浴中以外は小説を手放さなかったです。二日間かけて読み終わりましたが、テレビもつけなかったので、いつの間にか夕方になっていることが多く、時間の流れが全くわからなかったです。夜になると、気温差で家鳴りがしたりして、ドキッとしましたが、オカルト小説で気分はホラーモードになっているので、余計に怖くてスリルがありました。
オカルトに限らず、長編ものの小説は本に厚みがあるので、持ち歩くには不便だし、やっぱり部屋でじっくり読むのがいいですね。

ガス代節約のお料理レシピ集

私はお料理が好きで、いままでに色々なお料理の本を買いましたが、先日書店で面白い本を見つけました。ガス代が節約できるというお料理のレシピ集です。こちらは料理の作り方というより、いかにガスを使わずに、おいしい料理を完成するかの手順です。とても面白そうなので、ガス代節約料理にチャレンジしてみることにしました。
用意するものは、バスタオル一枚だけです。主にガスを使って作る料理がメインなのですが、例えばパスタを茹でるとき、沸騰したお湯の中にパスタを入れたら、ガスの火をすぐ止めてしまうのです。そして蓋をした鍋をバスタオルでくるんで、パスタの茹で時間まで放置します。「そんなことしたら、パスタが茹で上がらないのでは?」と思ったのですが、これがちゃんと茹であがるんですよ。バスタオルでくるまれた鍋は、そのまま保温状態を保つので、アルデンデのパスタになっていました。
また、煮物などにも応用できます。カボチャや芋などの煮物を作るとき、お湯が沸騰したらすぐガスの火を止めて、またバスタオルでくるむのです。時間になって煮物を見てみると、ちゃんと柔らかくなっているのです。その後また火をつけて調味料で味を調えるだけです。
この方法を知って、だいぶガス代を無駄遣いしていたなぁ、と反省しました。

スポーツ少年が読書する姿のギャップ

この前近所を散歩していたら、高校の校庭で野球をしている男子生徒さんがいました。この日はお天気も良く、汗だくになりながら野球をしていたのですが、「青春」って感じがして、しばらくフェンスの網ごしに見ていました。野球が終わってみんなで片づけが始まったので、私もそろそろ行こうかと思っていたのですが、ベンチで読書する少年を発見しました。まだ帰らないのか、野球のユニフォーム姿のままずっと本を読んでいるのです。なんだか、スポーツ少年の読書姿ってあまりのギャップに、とても輝いて見えました。普段は運動ばかりでも、こういう物静かな時間も大切にしているのかな、って思えました。
そういえば私の学生時代の野球部の男子生徒は、運動ばかりで勉強はサッパリの生徒が多かったような感じもしますが、たまに運動も勉強もイケてる生徒っているんですよね。もしかしたらこの野球少年もそんな感じなのかもしれません。
校庭での野球が終わったので、私も退散して目的の場所まで向かったのですが、帰りにあの高校の校庭を覗いてみると、まだあの少年が読書に夢中でした。よほど小説が面白いのでしょうね。小説好きな男子生徒さんなら応援したくなっちゃいます。夕日に映えてキラキラしていて、充実していて、本当にうらやましかった。私もまた高校生に戻りたいです。

トーストに乗せるものを変えてみる

トーストとパンの本を買いました。この本はトーストやパンにいろいろな食材を乗せて美味しく食べられる本です。今までトーストといえば、バターやジャムぐらいしか乗せたことがないのですが、この本を読んでトーストの見方が変わりました。
あつあつのトーストに乗せるものは「目玉焼き」は、考えられますが、お好み焼きなんかも乗せちゃうんですよ。前日に残ったお好み焼きでも良いのですが、トースト乗せ専用で小さなお好み焼きを作って、トーストと一緒に食べちゃうのです。ミスマッチかと思いきや、これが以外と絶妙な味で、美味しいのです。
また、お味噌を塗って和風トーストを作るレシピもあり、作ってみたのですが、「どうやったらこんな発想ができるの?」っていうぐらい絶品でした。お味噌のトーストは、朝食で食べるというより、お酒のおつまみにも合いそうな味です。なにもつまむものがなくて、トーストしかない時にサッと作れるのです。それだけでなく、パンでスイーツを作ったりもできちゃうのです。
この本の良いところはパンさえあれば上に乗せるものは、ほとんど冷蔵庫の中に入っているような材料で、簡単にできちゃうものばかりなので重宝しています。とても便利な本を買いました。

夢の中でも校正作業に追われる私

コップの中に入れた氷が、コロンと音を立てて崩れた瞬間、ふと現実に戻された気がしました。ここ数日間、ずっと仕事に追われていて、夢の中でも校正をしているほど頭の中は仕事モード。締め切りギリギリにライターたちが原稿を提出してくるせいで、こちらは連日徹夜仕事なんです。私よりもっと可哀そうなのは、デザイナーの人たちです。印刷所にデーターを持ち込むまで数時間しかないのに、完璧なデザインを求められんですもの。私は小さい頃からあまりセンスがないと言われ続けていたので、彼らがスピーディーに行う仕事にいつも見惚れてしまいます。入社前までは、フォトショップやイラストレーターを使うことすらできなかった私も、やっと小さな修正ができるようになってきました。もちろん、まだまだ分からないことばかりなので、デザイナーの人たちに「次は何をしたらいいですか?」「ここを修正したいんですが、どのツールを使ったらいいですか?」なんて初歩的な質問をたくさんしていますけどね。入社3年目になる先輩は、ライターもデザイナーも、1人でこなすことができます。「いつか私もこんな風に仕事をしてみたいな」と思いながら、新入社員の私は今日も校正作業に取りかかります。